りんごのお菓子

 

 友人から、大事に大事に育てられたりんごが、たいせつに新聞紙にくるまれて送られてきました。

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かじると、その果汁の多さに、そのつどおどろきます。
そのあまみとすっぱさに目がいきいきと醒めるかんじの味。
ありがとう。最高の贈り物です。


毎年、近所の農業専門学校で、ジュース用として、大きな袋にいれられて売られているりんごを、ヘザーとツィのために買っておりました。
日課のお散歩が終わると、1こずつぺろり、と食べていたのでしたが、最近りんごを1個も食べさせるとヘザーは吐いてしまうようになったし、ツィはきまって下痢をしてしまうんです。
かわらずりんごが大好きで、とてもほしがるふたりですが、食べさせるときには半分ずつ。
ツィは歯槽膿漏で噛みにくいようですので、ちいさく切って与えています。
そんなで、残ってしまったジュース用のちょっと傷んだところのあるりんごを、せっせとわたしたちもいただいております。


そのままでは、ちょっと傷みも入ってきてお味もよくなくなっているので、
アップルパイ。
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夫が丹精したブラックベリーも何粒か入れて、フィリングをきれいな赤い色にして。



そして、わたしの大好きなタルトタタン。

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いままでの作り方もとても美味しかったけれど、ガス台の上がカラメル化されて大変!でしたので、新しい作り方を試してみました。
オーブンで2時間、型に入れたりんごを焼きます。


このタルトタタンには、友人にいただいたりんごをひとつだけ、おまじないみたいに入れて作りました。そのおかげかとても美味しかった!



生活していて、いろんな気持ちがあるし、楽しいことも、考え込むことも、いとしいことも、ちょっぴりかなしいこともあるけれど、わたしたちには、こんなにおいしいりんごをくださる友だちがいる。たくさんのりんごを申し訳ないような値段で売ってくれる専門学校の学生さんもいらっしゃる。
ふんだんにりんごを使って、美味しいおやつをいただけて私たち、とても贅沢です。
幸せです。
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# by forest_garden | 2013-10-23 18:52 | Comments(0)

ちょっと大仕事

 ご無沙汰いたしております。
いろいろ思うことがあり、ブログをお休みしておりました。
我が家に何かあったかな、と心配して連絡をくださったおともだちもいらしたり、遠くに離れた友人や妹家族に生活の様子を知ってほしいと思った最初の気持ちを思いだしてまた書こうと思います。

わたしたちは、なんとか元気にすごしております。

暦は10月、外はもう秋です。


リフォームしてからちょうど1年がたちました。
夏も、扇風機もいらないくらいで、快適にすごすことができました。

ただ、外玄関の三和土に雨漏りがあって、去年の秋から施工会社にお話ししたり、みていただいたりしていたのです。
でも、サイディングの切れ目から雨が入ってくるのはあることですから、なんていわれて。

けれど、やっぱりおかしいぞ、と思っていたら、わたしたちの知らない間に、雨水が入ってきていた場所がモルタルでふさがれていたのでした。
それに気づいたのが夏。

どうして、ちゃんと説明しないで、調べもしないで、こんなふうに無断で水の出てくる場所を埋めてしまうの。
こんなのってありなのか?
私はスゴク頭にきたのでしたが、そのことをたずねても、施工会社はのらりくらり。


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これが水漏れ部分。
通気のためにあいているはずのところが、モルタルでふさがれて、でも水の逃げ場がなくなって、プラスチックの水切り板の上からぽたぽたと三和土にしみていっています。

施工中に、強く言われたり、メモを残しておかなかったことなんか、おかしいって思っても我慢してあきらめたことが何回かありました。
でも、今度は絶対に負けないしあきらめません。
だって、水が家の中にたまっているって絶対いいことではないと、私にもわかるからです。
吹き込むような雨でなくても、こうしてどこかに水がたまって、それがモルタルでとめられても、外に出てしまうくらいの状況になっているっていうことが私にもわかります。

何も言わずにもれたところを埋めてそれで知らんぷりは、どうにも納得できない。


お母さんね、静かにきちんと仕事をなさる藤沢周平の小説の主人公のようなな大工さんにおうちのリフォーム頼みたかった!
そう今朝ムスメに申しましたら、

「永瀬正敏、いいよね!」って。
永瀬正敏も、真田広之もいいんです。でもね、今私が言っているのは、外見じゃなくて精神性についてなんだからね。


昨日は朝早く起きて夫とふたり話の進め方の打合せをきちんとして、メンテナンス担当のオバタさんと、工事してくださった棟梁のフジタさんとお話ししました。

うまく言おうと思わないで、穏やかにこの家への愛情をもって話そう、とお話しする前は思っていたけれど、お二人がお帰りになったあとに、やっぱりあれもおかしい、こうも言えばよかった、と明け方悲しくて何度も目が醒めてしまいました。

でも、こんななさけない私でも必ず水が入らないようになおしてもらいます。
あきらめず勇気と愛を持って!
みなさまもどうかどうか、応援の念をお送りくださいまし!




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毎年恒例の初雪クイズ。


応募して、除雪機があたったら素敵!と思っていたけれど、そんなこんなで応募できず!



11月16日朝5時53分に初雪、降るんじゃないかな。
どうかしら。
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# by forest_garden | 2013-10-20 18:17 | Comments(3)

原子力発電についての講演会のお知らせ

 9/14(土)6時から、札幌市民ホール・大ホールで京大原子炉実験所の小出裕章さんの講演会があります。
汚染水漏れ事故が国際的にも深刻になって来ていて、どう対処すべきか、廃炉プロセスはどうあるべきか、事故後の2年半に経験したことなど、お話しいただけるようです。


小出裕章さん講演会「私たちの未来と原発」


放射能に汚染された水が、このたった今もどんどん海に流れ込んでいる。
それを止めることができていないということ,
そして事故のあと、こんなに安全に終息することが困難で、地震も起こり続けているのというのに、原子力で発電するということをやめる方向にいかないということが、とても不安です。
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# by forest_garden | 2013-09-06 11:36 | Comments(0)

テッポウユリ

 京都に行く前の日、夕方庭をみると、テッポウユリのつぼみが大きくふくらんでいる!

あー、わたしが京都に行ってる間に、テッポウユリがみんな咲いちゃう!!!


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「大丈夫。ぼくがちゃんと写真撮っとくから!」

そんなふうに言ってくれるのは有り難いけど、写真じゃかなしいなあ、と思いながら旅から帰ってきたら。



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テッポウユリ、待っていてくれました。

ありがとう!京都にいても、咲いたかなあ、と考えておりました。
間に合って嬉しいです。


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こんなふうにたっぷりと花瓶に入れて飾るのが夢だったんです。



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お茶の間からもみえるように、何本か切らずに残してあります。

切ったのも、球根が太って来年の楽しみになるから、嬉しいです。



テッポウユリは、凛として美しくてみていて胸がすっとするような気がして、大好きです。
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# by forest_garden | 2013-08-13 10:52 | Comments(2)

トーストブーム

1年以上前にトースターがこわれてしまってからも、引っ越しや節約、トーストしないでも美味しいリュスティックのおかげで、トースターを買わずにおりました。
でもね、テレビのコマーシャルなんかみていると、時々無性にトーストが食べたくなるんです。
あのバターの香り。
ひとくち噛んだときのさくっというあの音。


トースト食べたいねえ!
食べたい。なんでトースター買わないの?

実は。
わたしにはあこがれのトースターがあったんです。
イギリス映画をみていると、ときどき出てくるこれ。
これだがね!



でも、このお値段。
わたしたちには、リュスティックという強く美味しい味方がある。
トースターなくてもいいもん、と虚勢を張っていたのでした。


でも、もうやっぱりトースター買おう、もっと庶民的なのでいいじゃん、ということで話がまとまり、
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このトースターがやってきたのでした。



そうしたら、美味しい食パンも焼いてみたい、ということになり、
食パンの焼き型もやってきました。

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このトースター、四枚一度に焼けるのはとても便利です。
でも、一番濃く焼けるめもりでも、わたしたちの好きなかりかりにはならず、二回焼かなくてはいけないのは、ちょっと残念。
2度焼くとちょうど美味しくなるんですけれど。
やっぱりイギリスのトースターだと、一回でばっちり、かりかりに焼けるのかも、と夢のトースターへのあこがれはまたちょっと、高まってしまったのでした。
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# by forest_garden | 2013-08-12 07:04 | Comments(4)

京都へ。その3

最後の日の朝。
朝ご飯を古い喫茶店でいただきましょう、ということで、やってきたのは
京都市役所前。
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威厳があって、すてきな建物でした。
さすが京都です。


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市役所前には、本能寺があります。


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本能寺のすぐそばに。
スマート珈琲店。
今朝はここで朝ご飯をいただきます。
朝八時からあいているんです。


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わたしは、卵とハムのサンドイッチ、ムスメはフレンチトーストをいただきました。
「お母さん、こんなフレンチトースト作ってほしいよ」
わかりました。帰ったら作ってみようね。
真っ白いブラウスと紺色のタイトスカートが制服で、お年を召されたウェイトレスさんが、にこにこと何度もお水をいれにいらしてくださいます。
卵サンドイッチの卵は、マヨネーズの卵サラダではなく、ふわっと焼かれたオムレツみたいな卵でした。
卵サンド、こんなふうにしても、美味しいんですね。


「阪神、ええねえ!」とおっしゃりながら、お年を召した男の方がお店に入っていらっしゃいます。
阪神、勝っているんですね。


朝ご飯を食べて、やはり京都市役所そばの美術出版社へ。
併設のお店で、きれいな絵はがきや、ぽち袋、びんせんなどを買いました。
ムスメは、大好きなちいちゃんのおみやげに、ねこの絵はがきを買いました。
ちいちゃんは、夏休みになって、もうすぐ山形から帰ってくるのです。



つぎは、


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京都まんがミュージアム。
ここは、どうやらまんがが読み放題らしい、という情報しかなくて行ったのでしたが、
とてもすばらしい建物だったし、充実したミュージアムでした。
行ってよかった。


1869年にできて、京都の中心地にあるため、児童数が少なくなり1995年に使われなくなった小学校の建物がそのままいかされて、まんがミュージアムになっています。

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廊下。


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以前の正面玄関。


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以前の校長室。


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階段。



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を、あがったところ。

すべてが木でできた階段で、登り心地がとてもいいのです。
手すりや窓枠もきれいに磨かれて、こどもたちの声がして、建物が幸せで満足してる、ということがわかりました。建物も生きているし、その場の空気がきれいで暖かかったんです。




まんがミュージアムで、ムスメがじっくりまんがを読んでいたので、お昼ごはんの予定だった松之助のチーズケーキやさんは、また次回のお楽しみ。
夏休みで空港のカウンターも混んでいるから、とにかく空港へむかうことにいたします。


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京都駅前で、大好きなチチヤスのソーダを一気飲み。
普段は、こんなのあまりいただかないのですが、いやいや、たくさん汗をかきながらの移動のあと。
美味しかった〜!


ムスメとふたり、きっとずっと思い出になる京都旅行でした。
ありがとう。京都。
また家族みんなでまいります!




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# by forest_garden | 2013-08-09 09:25 | Comments(6)

京都へ。その2

 二日目の朝ご飯は、これです。

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いづうのおいなりさん。
大丸デパートのいづうにしか売っていないというので、昨日ホテルに帰る途中に、買ってあったんです。

朝からごはんは、ちょっと、というムスメのためには

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大極殿というお菓子やさんの、切り落としカステラ。
5切れ入って400円です。

大極殿はとても美味しいお菓子やさんです。
夫の知人のご実家なのですが、そのかたの結婚式の時に大極殿の大きな和菓子をいただいて、その美味しさがいまでも忘れられません。
お菓子の中に、いくつかのちいさなおまんじゅうが隠れていて、その断面がもうとても美しかったのでした。


午前中にムスメの用事をすませた私達は、上のムスメにたのまれた弓道のお守りをいただきに、三十三間堂へ向かいます。
無事に弓道の皆中(すべての矢があたること)お守りをいただいて、つぎは
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伏見稲荷へまいります。


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絵馬も鳥居の形です。



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森の中にたくさんの鳥居が並んで、続きます。


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ずいぶん歩いて暑い日だったので、前にテレビでみて、どんなかな?と思っていた“ひやしあめ”を茶店でいただきました。
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冷たい甘いお水にしょうがの香り。
これに炭酸水を入れるときっと美味しいジンジャーエールになるでしょう。
すっと暑さがひいて、元気になりました。



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これはわらじやさん。
うなぎのおぞうすいで有名なお店です。
豊臣秀吉もいらしたらしい。


お昼ご飯は、やはり豊臣秀吉が名前をつけたというごはんやさんで。
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おそばと、おいなりさん。うなぎ。
ムスメは、にしんそばを。


あまりにも汗をいっぱいかいたわたしたちは、いったんホテルに帰ってシャワーをあびました。さっぱりして、行った先は、長楽館。
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1909年に、煙草王とよばれたお金持ちが建てられたそれはきれいな建物です。


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わたしたちは、ケーキと珈琲をいただきました。
雷様が鳴って雨がふってきたので、しばらく雨をながめながら雨宿り。


雨やんできたね、と小降りになったのをみはからって、近くの八坂神社へ。
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神社の中には、舞妓さんや芸妓さんのお名前のちょうちんがあって、はなやかです。



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晩ご飯は、うどんの「おめん」で、生湯葉のおさしみや満願寺唐辛子なんかをいただきました。
湯葉、おいしおすねえ!


この夜はなんだかずっと雨で、暑さも手伝ってご飯をいただくのもそうそうにホテルに帰りました。

京都は、美味しくて、きれいで、威厳があって、深くて、なんだか美しく近寄りがたい大女優さんのようです。



またつづく!
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# by forest_garden | 2013-08-08 17:31 | Comments(8)

京都へ。

 二泊三日の短い旅でしたが、下のムスメと京都へ行ってまいりました。
京都は気温30度。もちろん暑いけれど、札幌も最近はそんな気温が珍しくないので、大丈夫、ちょっとふうふう言いながらも楽しんで過ごすことができました。

夫が空港まで送ってくれ、昼ご飯は空港で買った佐藤水産のおにぎりでした。
夏休みのせいか、とっても混んでいて、ちゃんと早めにでたはずなのに、ちょっとぎりぎり。

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伊丹空港までは、二時間かかります。


まず最初に行ったのは
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壬生神社。
新撰組の下宿先がおとなりにあり、境内では、剣術の練習が行われたということでした。
隊士達のお墓もありました。


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おとなりの八木家では、暗殺が行われたお部屋がまだそのまま残っていて、中を見学して、お話しを伺うことができます。

人が亡くなった部屋は、普通のおうちでもあるのかもしれないけれど、人が殺された部屋というのは、やはりなんだか恐ろしく感じました。

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おとなりのお菓子やさんで、冷たいお抹茶と、大福をいただきます。
冷たいお抹茶ははじめてでしたが、暑い日にはとても美味しかった。



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お向かいのお宅も新撰組の下宿でした。


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最寄りの大宮駅まで歩く途中にもこんな可愛らしい喫茶店や


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ひんやりとした風が吹く路地、


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お寺の中の可愛らしい保育園があります。


お母さんの自転車の後ろにのりながら、幼稚園くらいの男の子が
「だぶっとったんやなあ」「そやなあ」と話しているのをきいて、京都弁にうっとり。
何がだぶっとったんやろ。



晩ご飯は
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いづ重。


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お店の中はこんな。


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ムスメは、あじと鯖のお寿司、私ははもと鯖のお寿司を頼みました。

「はもが三個のところ、二個しか残っておりません。それでもよろしいでしょうか」

もちろんいいです!
と申し上げたら、これが二人分。美味しそう!
はもが足りないということで、この粟麩の揚げたものの海苔巻きもお願いしました。

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お母さん、食べられる?
うん、もし残したら、包んでいただこうよ。なんて言っていましたが

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もうほんとうに美味しくてぺろり、でございました。
このお店の鯖寿司、鯖寿司好きの私とムスメの意見では、いままで生きてきて、いただいた中で一番でした。
ごはんが、ぎゅうぎゅうに押されていることもなく、鯖がほんとうにとろりとして、美味しくて言葉がなくなるわたしたち。

お皿の緑と、添えられた木の葉も涼しげでした。

夫だったらきっと。鮎寿司と鯖寿司をたのんだと思います。
いつも「鮎食べたいなあ」と言っているから。

今度は家族みんなで来たいです。


デザートは、もちろん辻利。
贅沢すぎる晩ご飯です。


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ちょっと大きいかな、でもせっかくだから、とたのんだかき氷。
のっているのは、ゆずのシャーベット、塩アイス、抹茶のシャーベット。
うますぎる!


帰りはとても幸せな気分で、加茂川、祇園、烏丸と歩いてゆっくりホテルへもどります。



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京都タワー。


京都は札幌より日が落ちるのが遅くて、たくさんのひとたちが夜のお散歩を楽しんでいました。



明日もつづく!
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# by forest_garden | 2013-08-07 10:54 | Comments(4)

ヘザー 15才。

 わたしたちのヘザーが15才になりました。
ほんとうは、お誕生日8月4日なんです。
でもその日、家族がそろわないことになったので、今朝夫と上のムスメが出かける前に、お誕生日の歌をうたって、お祝いしました。

毎晩遅く、でかけていた最後の一人が帰るまで、ヘザーはお茶の間で待っています。
全員が家の中にいる、と安心したヘザーはゆっくりと2階にあがって、自分のベッドで横になります。

ヘザーいつもありがとう。


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いつものミルクゼリーは、今年ハート型になりました。
ゼリーの飾りは、ネクタリンです。

足がいたくて、目も白くなって、よく咳き込むけれど、ほんとに変わらずかわいいかわいいわたしたちのヘザー。

ゼリーを食べたあと、ヘザーはわたしの膝に頭を静かにのせて、
「ミルクゼリーおいしかった。ミルクゼリーがだいすき」と言いました。

よかったね。ヘザー。
お誕生日じゃなくても、またゼリー作りましょう。

ずっとずっと家族みんなで、楽しく暮らそうね。
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# by forest_garden | 2013-08-02 19:21 | Comments(0)

大きなズッキーニ

 友人のキョウコさんがピンポーンといらして。
「これ、すごく大きくなりすぎたんだけど、手伝ってくれない?」

喜んで!
キョウコさんは、ご近所に土地をかりて畑を作っていらっしゃるのです。
40センチくらいもある大きなズッキーニと普通サイズのを1本ずつ。

ラタトゥイユにしようかな、と思ったけれど、ゆうべのご飯がハヤシライスでちょっと似たかんじだったので、中をくりぬいて、
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くりぬいた中身を細かく切って、トリのひき肉とあわせて、中につめます。

オーブンにいれて、できあがり。
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やはり大きいから、ちゃんとズッキーニに火がとおるまで、40ふんかかりました。

最後にチーズをのせて、とけるまで焼きます。



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今夜のごはんは、ズッキーニの焼いたのと生ハムとトマトの冷たいパスタ。




もうひとつは、
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細かく切って


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卵と小麦粉とふくらし粉とオイルとまぜて、シナモンとナツメグも。


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焼き上がり!



このズッキーニのケーキは明日の朝ご飯です。
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# by forest_garden | 2013-07-30 21:26 | Comments(4)

選挙に行こう

 たった一票だけど
たった一票と思わずに選挙に行こう。

未来のわたしたちの大切な人たちに
前を向いて、誠実に生きてきたと、まっすぐ言えるように。

今朝ヤフーニュースで、期日前投票をした人が、前回の参院選のときにくらべて10パーセント以上も多かった、ということを知りました。
言い古された言い方しかできないけれど、投票はわたしたちの意思だから、やっぱり投票に行こうと、わたしは思います。

原子力発電所が世界中からなくなりますように。
憲法9条がまもられますように。
今、日本にたくさんの生きにくさがあるとしたら、それは決して他からくるものではなく、自分の中から変えていくことができる、とみんなが心の中から深く思えますように。






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ツィは発作が時々ありながらも、このようにフリスビーもできる日があったり。
元気にしています。

今日も暑くなりそうですね。
よい一日になりますように。
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# by forest_garden | 2013-07-21 05:51 | Comments(0)

暑い日ごはん

 週末、夫はたくさんの薪を半分に切って積み上げました。

「今から思うと、去年のいまごろ大工さんたちの差し入れに、お茶なんてだめだった。
 スポーツドリンクとか、もっと体にすぐ吸収されるもののほうがよかったなあ。
 こうして、一日中炎天下で働いていると、お茶なんかじゃ足りないもん」

そうなんだね。
わたしたち、わかりませんでした。
わたしが「飲み物、何がいいでしょうか」と伺うと、そういえばいつも
缶コーヒーとか、コーラといわれていました。
今度、家を新築するときは忘れずいようと思います。なんてね。


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そんな日のお昼は、バインセオ。


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野菜ってほんとうに美味しいたべものです。





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積み上げられた薪たち。ながめていると



バッテリーはビンビンだぜ!という気持ちになります。
すごく安心。
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# by forest_garden | 2013-07-08 14:09 | Comments(0)

ルバーブのパイ

 我が家のルバーブはまだ収穫できないのですが、先日ご近所の農業専門学校の売店でおいしそうなのが売られていたので、パイを作りました。


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この紅いところ。なんともいえないいい色です。


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1センチほどに切ってから、お砂糖とレモンジュースをまぶして、一晩おきます。


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次の日、おいしそうに煮えたら、バターのかけらと一緒に練り込みパイの生地にのせます。
このときに、バターの量を惜しんじゃいけないんです。
それがおいしく作るこつ。


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できあがりは、アメリカ風。
おいしくて、家族4人でおかわりして、あっというまになくなってしまいました。

「お母さんの作ったお菓子のいいところは、おかわりできるところ!買ったケーキだと、1こでおしまいなんだもん」

そうだよね。

ムスメが、とても喜んでくれたので、我が家のルバーブの収穫が楽しみです。
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# by forest_garden | 2013-07-07 20:33 | Comments(0)

父見の窓

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これは我が家の父見の窓。


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ツィ、いってくるよ。
いいこでね!


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ゴミ袋をもちながらも何度も振り返る。



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“いつも、かどでふりかえってもう一度こっちをみるよ”



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あー、お父ちゃん、行ってしまいました。

早く夕方にならないかな。
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# by forest_garden | 2013-07-06 07:26 | Comments(0)

雨ふりの日

 きのうは、久しぶりの雨でした。


雨の予報をみて、咲いているバラを切って家の中に飾りました。
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グラハム・トーマス。
改築中も、じっと元気でがんばって、こうしてたくさん咲いてくれました。



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こういう日は、外を歩くひとの声も、鳥のさえずりも聞こえなくて、
ツィは、このよーな顔で静かに眠っている。

用事があって友人に電話したら、急に一緒にお昼ごはんを食べることになりました。
サラダとパンしかないけれど。


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「雨だから切ったばらがあるよ。すごくいいかおりだから、持っていくね」



庭に増やすばらの相談。
クレマチスが病気にもならず虫もつかず、肥料もそういらず、優等生だという話。
うどんこ病に、焼酎がいい話。
ばらの下に植えるのは、水仙よりチューリップがいいかもしれない話。

今まで、枯らしてしまった何種類かのばらたちの話。


雨の音が静かにきこえて、久しぶりのともだちとのお昼ご飯は楽しかったです。
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# by forest_garden | 2013-07-04 18:22 | Comments(0)

ニセアカシアの酵母

 あっというまに、ニセアカシアの酵母が、ヨーグルトみたいないい香りになったので、お菓子を焼いてみました。
わたしの大好きなサバラン。


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焼き上がったら、横半分にきって、ラムシロップをたっぷりすわせます。
一晩、タッパーウエアに入れて冷蔵庫に。
しっとりして、もっとおいしくなるように。

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サワークリームにマーマレードを混ぜて、オレンジピールもはさみます。
夫には、そのうえに生のラム酒をたっぷりかけて。

なんともいえずおいしかった。
ひとつだけでも、心から満足する味でした。


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冷蔵庫の中で次の出番をどっしりと待つ酵母。


ニセアカシア、ありがとう。
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# by forest_garden | 2013-07-03 15:52 | Comments(8)

庭には二羽の。

春から、新しい庭の計画をたてて、やっとなんとかできあがり、あとは、草取りと追肥、秋の球根を植えるだけになりました。

先月、夫の母が出雲からきてくれたときに、庭好きの母がみて喜んでくれるようにと、馬力をかけて急いで作ったのです。

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春のはじめはこんなでした。
大工さんたちが歩かれたり、大きな建材、大きな鉄のゴミ箱などが置かれて、土はかちかちになっていました。


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まずお茶の間からみえる場所に中心になる丸い花壇を作りました。
20センチも掘ると固い粘土層になるので、新しく木を植えるのはやめにしました。



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その丸い花壇に合わせて水やりのホース、雑草抜きや、虫取りなどの手入れのための道をつくることにしました。その位置を決めていきます。
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花を植えるところには、土壌改良材というものが売られていたので、試しに購入して投入。
こやしもいれてよく混ぜるとふかふかになりました。


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お花やさんで何年か前のクリスマスに買った薔薇の実が葉と根を出したので、庭に植えておいたものを、中心の真ん中に植えます。
うまくついてほしい、丈夫な子だから大丈夫、と思っていたら、可哀想に植え替えがうまくいきませんでした。このあと、その子のかわりにヘリテージという名前のばらを植えました。



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夫がタオルを頭にまいて、一日中れんがを敷いてくれて、今はこんなふうに。
手前のミントのしげみは、お酒に入れるためです。
草取りをしているとミントの香りがして、それは素敵です。



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庭には二羽のにわとりが。



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なんだか半分くらいになってしまった我が家の庭ですが、薪を切ったり、つみあげたりの場所が必要だったので、これでよかったんでした。
前は、芝しか植えていない場所があったので、みんなでそこでお食事をしたり、こどもたちはプール遊びや、ちいさなおうちを置いて遊んでいたのでしたが、またこの庭はこれで手入れも楽になって、いいのかもしれない、と思っています。
今はもう少しで咲く、大好きなテッポウユリが楽しみです。
いままでは、いつも庭の芝生で遊ぶヘザーとツィに、あともう少しで咲く!というところをぽきんぽきんと折られてきたので。
でも今年は大丈夫。


玄関前の夫の丹精するハーブガーデンはちょっと広くなって、おいしいハーブを楽しませてくれています。もうすぐラズベリーがなるでしょう。
そうしたら、おいしいラスベリーとチョコレートのジャムを作るのが今からもう楽しみです。
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# by forest_garden | 2013-07-02 12:37 | Comments(4)

薪がきた!

 先週、今年の冬のための薪がやってきました。

去年は、ストーブ屋さんの薪を買いました。
薪のロールスロイス、ナラの薪でした。
すぐにストーブに入れられるように、ちょうどよく切られ、よく乾燥している最上の薪でした。かんじのよい若い人たちが、それはきれいに家の薪置き場に並べて下さって。
そのぶんお値段もよかったのです。

今年はもうすこしお安く、ということで夫がいろいろ調べて、札幌森林組合というところから。


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このくらいのトラック2台分。

このままではストーブに入れられないので、夫がチェンソーで半分に切ります。
そして、私が薪置き場に並べていきます。
今日はちょっと暑かったので、ほんのすこし運ぶとお腹がすいてのどがかわいて、
夫と私は、アイスキャンデーを食べて一休みしました。

早めのお昼は、ハーブとにんにくの冷たいパスタ。
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我が家のちいさなハーブガーデンへ行って、バジル、ディル、しそをひとつかみ。


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お水と思っていたけれど、

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その中に。どぼどぼと赤いワインをいれてしまいます。
レモンも入れます。
お休みの日の昼酒はうまい!



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まだまだあるけれど、一日よくがんばりました。
夫はチェンソーの刃をはじめて研ぎました。
手前の白い木でできたものは、夫考案の薪切り台。これに何本も薪を入れると一度にチェンソーで切ることができます。


一仕事終わって夕方はモヒート。

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ばらは、ピエール・ド・ロンサール。
改築工事の間もずっとこの庭でがんばって、元気に今年も咲いてくれた子です。

あとふたつ寝ると7月。

夏は夜。
でございます。
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# by forest_garden | 2013-06-29 18:31 | Comments(0)

ニセアカシア

 最近お散歩の道はとてもきれいです。
ディジーとルピナス、ニセアカシアが花盛りです。

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とても良い香りが空気の中にまじっているので、時々たちどまって鼻を上にあげて匂いをかぎます。


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そうだ、ほんとうに久しぶりにお花の酵母を作ってみよう。
古い家では、なんなくおこった天然酵母も、新しい家ではなんだか駄目になってしまうのです。

どうかうまくいきますように!


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いただきます。
いい酵母になりますように!
すごくいい香り。
そばに立っているだけでニールズヤードのお風呂に入っているみたい。




びんに入れて。
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家に帰ってから、少しのはちみつと、水を入れます。
毎日振って様子をみます。
どうかどうか、酵母がおこりますように!

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最近、川にお魚を食べにきていたアオサギの姿がみえません。
もしかしたら、木の上で卵をじっと温めているのかもしれません。


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中学生が橋のたもとで遊んでいます。

いい季節。
今日は夏至です。
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# by forest_garden | 2013-06-21 12:59 | Comments(2)

ラワン蕗とパン

 ずいぶんご無沙汰いたしておりましたが、みなさま、おかわりなくおすごしでしょうか。

我が家には、出雲の母がたずねてきてくれ、ひさしぶりにみんなで過ごしました。
「札幌はいつもこんなに天気がいいの?」と、梅雨の出雲とくらべて嬉しそうです。

「まったく汗をかかんが!」

近所にお寿司やラーメンをを食べにいったり、北欧のインテリアショップに行ったり、いちどたずねて大好きだったガラス工房に伺ったり。
遠出はできませんでしたが、ゆっくりしてもらえたんじゃないかと思います。


母が一番喜んだかもしれないラワン蕗。
今は札幌でも栽培しているんですね。

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挽肉をつめてあんかけにしました。
残ったものは
「海水と同じにした塩水につけといてごさんか」
味見をしながら塩水を作り、ガラスの梅酒瓶にびっしりとつめました。

「帰ったら奈良漬けにしてみよう」とのこと。美味しそうです。
宅急便で、古い“暮らしの手帖”“country living"や、美味しいオリーブオイル、バルサミコビネガー、イースト菌、ちいさなかご、乾電池でつくろうそく、わらびもちの粉なんかを、びっしりと詰めて二箱、出雲へ送りました。どれもこれも
「出雲には、こんなものみあたらんよ」だそうです。きっとそんなことないと思うけれど、母が喜んでいるので私も嬉しいです。

私の作ったパンがとても美味しいというので、レシピを渡して一緒に作ってみました。
オーブンとフライパン、ふたつの方法で。

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焼いたものを冷凍もできますし、一度作るときっと一週間は食べられるでしょう。


何にでも興味を持って、やってみようと思う母はいいなあ、と思いました。
80歳でこんなふうにいきいきとした好奇心を私も持っていることができたらな。



明日、母のところに札幌からの荷物が届きます。
母はあけるときに、もう一度わくわく嬉しくなると思います。
それを想像して私も嬉しいです。
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# by forest_garden | 2013-06-20 18:22 | Comments(1)

しいたけのほだ木

 リフォームのお祝いにと、しいたけの立派なほだ木を10本もいただきました。
持ち重りのする1メートルほどのほだ木を、えいさえいさと車からおろして、家の裏のあまり日が差さないところに置きました。
前の家のときからあった、コンクリートのブロックが置き台にぴったり!

運命だね。

「ほだ木をね、とんかちでこんこんと両端を叩いて、しいたけの菌をおこすんだって」

「もうこんこんと起こしてあるから!」
嬉しいです。


明日、ちょっとシャワーもあびせて、しっとりとしていただこうと思っています。


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しいたけ、楽しみすぎです。
ありがとう!
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# by forest_garden | 2013-05-28 19:29 | Comments(2)

レモンケーキとアンカーケーキ

 友人と友人の小学校六年生の男の子にさしあげるために、2種類のケーキを作りました。

レモンケーキ。
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お誕生日のお祝いに作りました。
あわててと、うっかりで長くオーブンに入れていて、焼き上がったあとケーキが少しへこたれてしまいました。
砂糖衣も煮詰め方がうまくいかなかったんです。
お祝いのケーキだったのに。
だめねえ。



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アンカーケーキ。
ガトーショコラです。
小学校最後の運動会、全校リレーのアンカーをつとめることになった男の子に。
ムスメが字をかく台紙を作ってくれました。


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運動会は6月1日。
大盛り上がりの応援だね。
がんばれ!
青空の下、力一杯!白組のために!





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お散歩してると、れんぎょうが花盛りでした。
あの雪ばっかりだった冬がなんだか嘘みたいです。
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# by forest_garden | 2013-05-26 21:48 | Comments(2)

今日は寒かったけれど

 おとついは、気持ち良く晴れたんです。

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このしだれ桜は、わたしたちのお散歩コースの女王様です。
今年も会えてうれしい。



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おかあちゃん!
たのしいね!


草地を走るのが大好きなツィ。
お天気もよかったし、体調もよかったので40分歩いて、いつも誰もいない公園にやってきました。
ちょっとリードを離したら、このよーにもう大にこにこ。


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ウグイスがないてる。



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おかあちゃんも走ろう!
あいよ!

わたしもどたどたと走ります。
気持ちいいねえ!




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この桜もお気に入りです。



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春の月。
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# by forest_garden | 2013-05-23 21:10 | Comments(1)

ハートのあるお芋

 帯広に住む友人が、こんな可愛らしいお芋を持ってきてくださいました。

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「forestさん、これ。
 農家のともだちに、ハートのも入れて?ってお願いしていれてもらったの。
 ほんとはね、これ双子芋っていって、はねものだったんです。
 でも、今年のバレンタインデーにハート芋って売り出したら、案外人気があったって、
 勝毎にのっていたんだよ」※勝毎というのは、十勝毎日新聞。十勝で圧倒的なシェアを
 誇る地方新聞です。


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ほんとにハートです。
かわいいね。


「一冬越えたから、芽が出やすいけど、すごく甘くおいしくなってると思うの」

ありがとう!

ハート芋は、メークインでしか出ないそうです。

おとつい肉じゃがにして食べたら、もうとても美味しかった。
今年はわたしも雪の多い冬と、寒かった春をすごしたから、はりきって芽を出そうと思います。
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# by forest_garden | 2013-05-19 09:44 | Comments(0)

毎日1本ずつ。

 よく働いたら、食べていいんです。

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ガリガリ君キウイ と いちごオレゼリー。
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# by forest_garden | 2013-05-18 04:09 | Comments(3)

ごはん食べ食べ券

 たいせつな友人が、きっとわたしだったら、とてもつらいかもしれない、と思うお立場に今いらっしゃいます。でもいつもきれいに笑っています。お元気なんですけれど、大好きなその友人に何かできることはないかしらと、ムスメと相談しました。
ムスメもその友人が大好きなのです。

私と一緒にしていたボランティア、小児病棟へのクリスマス人形劇公演のとき、一番大切なことを見失ってしまいそうだったわたしたちに、何が一番大切なことか、を静かに伝えてくれたともだちです。
仲間割れしそうだったのに。
そのままでもなんとなくうまくいったかもしれないのに。
でも、その彼女が伝えてくれたことは、ほんとに大切な大切なことで、そこを大事にしなかったらわたしたちは人としてだめになる、というくらいのことだったのです。
それをそのままにしないで、本当に幸いだった。有り難かったと私はそのときから何度も思い返しています。



何年か前、お勤め先で弱い立場の人たちがないがしろにされていることを見て知って、上にたつ人達に、まっすぐに堂々と意見を言う勇気のある友人です。
どんなに面倒でも。
くじけそうになっても。
悔しくても。

お子さんとまわりのひとたちを大事にして、他のひとの悪口なんか一言もいいません。
おうちはいつもとてもきれいに整えられていて、まるで彼女の心の中をみるようなんです。
そんなで私と正反対だけど、いつも私のことを大切に思ってくれる素敵なともだち。

彼女がほんのすこしでも、30分でも楽しく美味しくすごすお手伝いができたら、とムスメと考えて。



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この券をムスメが作りました。
「ごはん食べ食べ券」。
永遠に使えます。

イメージしたのは 銀河鉄道の夜、のジョバンニのポケットに入っていた券です。

あんなのがいいよね!

そう大きさはきっとこのくらい。
大きいんだよ!


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はがきの大きさ。
裏はこんなです。


待ってるからね!

わたしたち家族は、あなたと一緒にご飯を食べたいです。
毎日でも。
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# by forest_garden | 2013-05-16 17:23 | Comments(2)

マーマレード作り

 寒いけれど、ストーブをたくほどではない日には、小豆をたいたり、スープを煮たりして部屋を暖めます。

きのうはマーマレードを作りました。


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清美オレンジ、セミノール、デコポン。


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まるのまま2時間煮てから、2時間水にさらします。


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とろとろになった中身を取り出して、


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漉します。



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とても柔らかくなった皮を細く切って、


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とろとろの実の部分とあわせて、お砂糖を入れて煮ます。


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煮ている間に、びんも熱湯の中でぐらぐら。



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あつあつをつめてできあがり。
作っている間中、オレンジのよい香りが家中にたちこめて、すごく幸せでした。

ゆうべは、できたてのマーマレードとカマンベールチーズをのせた、おやつピザを焼きました。
チーズのかびの香りと、マーマレードがすごく合います。


今日のおやつは、発酵バターとマーマレードをのせたリュスティックです。
ほろにがくて、甘くて、香りがよくて、マーマレードが大好きです。


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庭仕事のあとに、ミルクティと。
このお皿は、イギリスから友人が買ってきてくれた古いお皿です。
チョコレートケーキや、オレンジの色がぴったりで美味しく見えるお皿です。
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# by forest_garden | 2013-05-12 08:46 | Comments(5)

塀の修理

 古い土台を生かして、新しく塀を作りましたので、ところどころ欠けていたりすり減っていたりするのをみて、春になったら修理したい、と思っていました。

先日台所のタイルの目地がこわれてきたので、左官屋さんがいらしてくださって、そのときにいろいろ質問をいたしましたら「これやるから」と、縦の部分にモルタルをつける接着剤、モルタルの粉、接着剤をつけるブラシをくださいました。
ありがとうございます!


「今日天気いいから、今日やんな。すぐかわくから」

はい!
とんとん拍子の展開に嬉しいわたくし。


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造作をかえたところがこんなふうにがたがたに欠けています。


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「このバケツもやるから。この接着剤をモルタルつけたいとこに塗ってかわかせェ。残った接着剤にこのままモルタルの粉入れてつければうまくいくから。水はいれないほうがいい。わかった?」
言葉はちょっと乱暴だけど、教えてくださる目は笑っています。

量はどのくらい混ぜたらいいですか?
「適当だァ」
「普通に売ってるモルタルだら、こういうふうなところは垂れてしまって無理だぞ」


ほんとにほんとにありがたい。
「今日やんだぞ。晴れてるから」といいながら、車を走らせて帰っていかれました。
わたしはふかぶかとおじぎをしてお見送りしました。



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さっそく適当に混ぜてみる。
あわがたってきた!
大丈夫なのか!




前に玄関と表札に使ったガラスのおはじきのあまったのと、タイルやさんの色見本のタイルをいれるつもり。

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こんなふうになりました。



あと、よそのお家の犬たちが、うちの角や塀でおしっこしちゃうので、そこにも何カ所か、きれいにタイルをはりました。
きれいにしてると、おしっこしたくなくなるんじゃないか、と期待して。




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いやいや、今日はよく働いたぜ。

こういう日には、ガリガリ君の新作、キウイを食べたいけれど近所の西友には売っていませんでした。
明日、コンビニエンスストアに行って探してみよう、と思います。



みなさまもよい週末をおすごしくださいませ。
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# by forest_garden | 2013-05-10 20:30 | Comments(2)

柵つくり

 ぽっかりあいたゴールデンウィークの後半、夫が庭に柵を作ってくれました。

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まずくいをたてて。


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横に板をとめて。


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牧場にある柵のよう。
ほんとうは、たてに板を何本かとめつけるデザインがよかったのですが、予算からも技術からもすこしむずかしく、このようになりました。
牧場柵も素朴でいいです。



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次の日、実は釘が短かった、と長い釘をうちなおす夫。
風がびゅーびゅー吹いています。
手もきっとこごえているはず。


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寒そうだねえ!というだけで、家族が誰一人手伝おうとしないのに、作業する夫を心から応援してじっと見守るツィ。



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連休があけたら、なんとあまのじゃくな!
青空がひろがります。
ペンキ当番の私は自分の顔に日焼け止めを塗ってから、牧場柵にペンキを塗ります。
これは防腐とニス入りの木材用塗料。



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できあがり!
これから、わたしたちの新しい庭づくりがはじまります。




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水仙も咲き始めました。

とうとう春が来たのです。
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# by forest_garden | 2013-05-09 12:20 | Comments(14)

さむさむさむいゴールデンウィークのこと

 ゴールデンウィークの後半、旭川の両親の家へ行った夫と私でしたが、最後の日の早朝3時にツィの発作があり、3時30分には、ツィに薬をのませ、荷物をまとめ、ツィがおしっこしちゃった毛布とタオルケットを車につみこみ、速攻で札幌に戻ってまいりました。
熟睡していたベッドの父に ツィに発作があったから帰るね。また来るね。 と挨拶をして。
ねぼけた父は「ツィが亡くなったのか!?」と申しましたが、いえいえ亡くなっておりません。
発作がおこって、ちょっと大変になると思うから、帰ります。

大変になると思われたツィは、帰りの車の中で熟睡。
もうすぐ42時間たちますが、二回目の発作もなく、元気にしております。
帰りの高速道路は、ツィ王子、発作のため緊急帰宅、ということで通行止めが行われ、わたしたちの他は旭川から札幌までの間に5台しか車にあうことはありませんでした。
貸し切り状態の早朝ドライブ。
気持ち良かったです。



ツィの発作のために、急にぽっかりあいたお休みの日。
すごく寒いのですが、夫は新しい庭の中の塀を作ってくれました。

わたしもちょっとずつ、冬の物と春の物を入れ換えたり。



「さんざんなゴールデンウィークだった」と夫は申しましたが、ツィの発作もどうやら1回でおさまったようですし、寒かったけれど平和なお休みでした。
どこかにおでかけの予定があって、こんなお天気でかなしかったご家族がきっとたくさんいらしたと思います。そのことを考えたらね。
なんの予定もなかったことですし。

それにしても寒かった!
札幌にはまだ水仙もチューリップも咲いておりません。
もくれんも咲いておりません。
ムスカリも咲いておりません。

12の月の4月と5月の精霊は、まだ森の中でたき火にあたっているのかも。



寒い〜!やっぱりストーブをつけよう。
我慢していたけれど、ストーブをつけて、だまって火をみつめていたら、なんと!炎の中に王冠がみえました。
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炎の王冠を、火の竜が守ってる!


やっぱり平和なお休みでした。

明日からは春らしくなってほしいと心から思います。
暖かくなったら、夫が作った塀に色を塗る係は私だからです。


みなさまも、お風邪など召しませんように。
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# by forest_garden | 2013-05-06 20:38 | Comments(0)